事業案内
山城工芸は、現在表彰楯の主流になっている圧縮材を使った楯を、日本で初めて考案した会社です。
それまでの表彰楯は無垢の木材を使用したもののみでした。
確かに無垢材には木そのままの良さはあります。
その反面、製作日数が長い、反りや割れの恐れがある、価格が高い、色目・木目にばらつきがあるなどの問題点がありました。
その欠点を補えるものが圧縮材だったのです。
当社が世に送り出した楯は、またたくまに業界の主流となり、現在ではほとんどの表彰楯が圧縮材を使用したものになっています。
ちなみに、圧縮材は現代の住宅建築や家具などにも多く使われています。
また、文字彫刻などで現在よく使われるレーザ彫刻機も、業界で最初に導入したのは当社でした。
アメリカの展示会でレーザー彫刻機に出会い、これからの彫刻の主流になるであろうと直感し即導入を決めましたが、こちらも今では業界でよく使わる手法として定着しました。
表彰業界のイノベーターとして、新しいことにチャレンジし続ける当社の今後にぜひご期待ください。